フリーランスの仕事がない原因と対処法

フリーランスエンジニアの中には独立に踏み切ったものの、転身前に頭で描いていたイメージ通りに仕事が確保できずに頭を悩ませる人も多くいる。

仕事が思うように受注できない大きな原因の一つが、営業努力の足りなさだ。
会社員として企業で働いている場合、各部署に専任の担当者が存在するので、技術者は自分の業務だけに集中することができる。しかしフリーランスは仕事の受注や契約交渉も自ら行う必要があるため、積極的に営業活動をしなくてはいけない。
会社員時代にそれなりのポジションで活躍していたエンジニアは、自分の存在が業界に知れ渡っていると過大評価しがちだ。黙っていても依頼が来ると勘違いして何もしないでいれば、いつまでたっても仕事を得ることはできない。
フリーランスは一部の例外を除き、実績を積みながら知名度と信頼度を高めていくことが基本になる。仕事がないのは知名度のなさが原因という現実を受け入れ、クラウドソーシングやSNSなどの媒体を利用して積極的に営業しなくてはいけない。

選り好みをしないことも大事なポイントだ。
与えられた業務をこなす会社員と違い、フリーランスは仕事の選択を自由に決められる。自分を安売りしたくないなどの理由で高単価の案件だけを狙うエンジニアも多いのが実情だ。
努力次第で年収1000万円を実現できるのもフリーランスの魅力とはいえ、簡単に実現できるほど甘い世界ではない。ある程度の地位を築くまでは、報酬に関係なく引き受けていく謙虚さが必要だ。

■仕事の確保に役立ちそうな情報はここにも>>仕事がないを解決!フリーエンジニアお仕事計画